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開発環境 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop 実行環境 Microsoft Windows 8.1 (64bit) プロジェクトの種類 Visual C++／Win32 プロジェクト プロジェクト名 Percussion アプリケーションの種類 Windows アプリケーション 追加のオプション 空のプロジェクト, SDLチェック
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/30.html
XAudio2でのオーディオファイル解析 オーディオファイルの解析 MSDN - 方法 XAudio2 でのオーディオ データ ファイルの読み込みからの引用。 Xbox360とWindowsで使えるよう指定 #ifdef _XBOX //Big-Endian #define fourccRIFF RIFF #define fourccDATA data #define fourccFMT fmt #define fourccWAVE WAVE #define fourccXWMA XWMA #define fourccDPDS dpds #endif #ifndef _XBOX //Little-Endian#define fourccRIFF FFIR #define fourccDATA atad #define fourccFMT tmf #define fourccWAVE EVAW #define fourccXWMA AMWX #define fourccDPDS sdpd #endif （Windowsはリトルエンディアン方式で、Xbox360はビッグエンディアン方式） MSDN - オーディオ データとエンディアン ogg対応の場合は注意。oggのov_read();メソッドでリトルエンディアンorアビッグエンディアンを決めてるから。 オーディオファイルを解析する関数 HRESULT FindChunk(HANDLE hFile, DWORD fourcc, DWORD dwChunkSize, DWORD dwChunkDataPosition){ HRESULT hr = S_OK; if( INVALID_SET_FILE_POINTER == SetFilePointer( hFile, 0, NULL, FILE_BEGIN ) ) return HRESULT_FROM_WIN32( GetLastError() ); DWORD dwChunkType; DWORD dwChunkDataSize; DWORD dwRIFFDataSize = 0; DWORD dwFileType; DWORD bytesRead = 0; DWORD dwOffset = 0; while (hr == S_OK){ DWORD dwRead; if( 0 == ReadFile( hFile, dwChunkType, sizeof(DWORD), dwRead, NULL ) ) hr = HRESULT_FROM_WIN32( GetLastError() ); if( 0 == ReadFile( hFile, dwChunkDataSize, sizeof(DWORD), dwRead, NULL ) ) hr = HRESULT_FROM_WIN32( GetLastError() ); switch (dwChunkType){ case fourccRIFF dwRIFFDataSize = dwChunkDataSize; dwChunkDataSize = 4; if( 0 == ReadFile( hFile, dwFileType, sizeof(DWORD), dwRead, NULL ) ) hr = HRESULT_FROM_WIN32( GetLastError() ); break; default if( INVALID_SET_FILE_POINTER == SetFilePointer( hFile, dwChunkDataSize, NULL, FILE_CURRENT ) ) return HRESULT_FROM_WIN32( GetLastError() ); } dwOffset += sizeof(DWORD) * 2; if (dwChunkType == fourcc){ dwChunkSize = dwChunkDataSize; dwChunkDataPosition = dwOffset; return S_OK; } dwOffset += dwChunkDataSize; if (bytesRead = dwRIFFDataSize) return S_FALSE; } return S_OK; } 参考文献 MSDN - 方法 XAudio2 でのオーディオ データ ファイルの読み込み
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Stoked Big Air Edition 項目数：48 総ポイント：1000 難易度： Absinthe Event 優勝 Mt. DiableretsのElements of Styleを制覇しよう 10 Alaska Event 優勝 AlaskaのHighway to Hell イベントを制覇しよう 10 Alaska 制覇 AlaskaのToD、SaT、レース、メディアチャレンジ、イベントを全制覇しよう 20 Asthetiker Event 優勝 Mt. Almirante NietoのWangle Tangle イベントを制覇しよう 10 Burton Event 優勝 LaaxのBurton Open イベントを制覇しよう 10 Fuji Event 優勝 Mt.FujiのAir Party イベントを制覇しよう 10 K2 Event 優勝 K2のDeath Zone Madness イベントを制覇しよう 10 K2 制覇 K2のDeath Zone Madness イベントを制覇しよう 20 Laax 制覇 LaaxのToD、SaT、レース、メディアチャレンジ、イベントを全制覇しよう 20 Mt. Almirante 制覇 Mt.AlmiranteのToD、SaT、レース、メディアチャレンジ、イベントを全制覇しよう 20 Mt. Diablerets 制覇 Mt. DiableretsのToD、SaT、レース、メディアチャレンジ、イベントを全制覇しよう 20 Mt. Fuji 制覇 Mt.FujiのToD、SaT、レース、メディアチャレンジ、イベントを全制覇しよう 20 Mt. Shuksan 制覇 Mt. ShuksanのToD、SaT、レース、メディアチャレンジ、イベントを全制覇しよう 20 Shuksan Event 優勝 Mt. ShuksanのShred Fest イベントを制覇しよう 10 Uberスタイリッシュライダー 7つのプロライダーチャレンジ全てを達成して7つのスペシャルトリック全てを習得し、それぞれ成功させよう 25 Uberハッカー ハッカー Uberflip（7回転以上のフリップ）又はUberspin（6回転以上のスピン）を見事成功させよう 25 イン・ザ・ワイルド あらゆるチャレンジを見事完了しよう 5 カーブしろ！ 100カーブターンを達成しよう 15 これで本当に完全制覇だ 全ての山のToD、SaT、レース、メディアチャレンジ、イベントを全制覇しよう 100 じゃあな、アマチュアども！ フェイムポイントを64獲得し、プロライダーになろう 10 スマイル (呼吸の合間に) ゲーム中の全ての山でメディアチャレンジを制覇しよう 15 そう、まさしくレースだ！ 全ての山で少なくとも1レースはプロライダーに勝利しよう 15 たぶん次回にでも 新たなオファーを受けた後、少なくとも一度は現在のスポンサーに誠意を見せよう 5 デジタルダーリン スポンサーがついている時に、20のデモ映像と20のフォトメディア・チャレンジを達成してビデオゲームの主役になろう 45 ドキュメンタリー制作者 カメラを出現させよう 5 ニュートンの悩みの種 900秒間、重力に逆らってみよう 25 ビギナーズラックだろ？ Xbox LIVEであらゆるタイプのマルチプレイヤーチャレンジに参加して制覇しよう 5 ブレークスルー チャレンジを完了し、フェイムポイントを10集めてメディアの注目を集めよう 10 フロントカバー愛好者 スポンサーがついている時に、20のフォトメディア・チャレンジを達成して雑誌の表紙を飾ろう 30 マーケティングの専門家 スポンサーがついている時に、16のオールインワン・メディア・チャレンジを達成して広告キャンペーンのメインになろう 30 マルチプレイヤーチャレンジチャンピオン Xbox LIVEであらゆるタイプのマルチプレイヤーチャレンジを10制覇しよう 15 ライダー・オブ・ザ・イヤー 全ての山でプロ・チャレンジを達成し、ライダー・オブ・ザ・イヤーに輝こう 30 レッスン終了 Mt. Almirante NietoでWolleの5つチュートリアル・チャレンジを完了しよう 5 永続的な名声 7つのイベント全てを制覇し、フェイムポイントを1,300獲得して伝説のボーダーを目指そう 30 記念撮影 エアーを決めて、カメラで自分の写真を撮ろう 10 堅実な蓄積 ゲーム全体で200万セッションポイントを貯めよう 50 国民的知名度 イベント、プロライダーを全制覇し、フェイムポイントを1,500獲得してスノーボードの天才を目指そう 50 写真家 Xbox LIVEで山にいる他のライダーの写真を撮影しよう 10 絶え間ない収入 一連のスポンサーチャレンジを完了し、スポンサーのオファーが来たら受けよう 30 霜枯れ 8時間ライドしよう 30 耐久ライダー ゲーム全体で100万フィート以上ライドしよう 25 仲間リスト Xbox LIVEでマルチプレイヤーセッションに参加しよう 5 朝のプロップウォッシュ 山の全ドロップポイントでハイスコアを更新し、ヘリコプターを出現させよう 5 登山家 7つの山それぞれで隠しオブジェクトを見つけ、オブジェクトにあなたの名前をつけよう 30 反抗的な子供 最高のハッカーになろう。 ハッカーを100％にしよう。 30 非常に厳格な人 最高のスタイリッシュライダーになろう。スタイリッシュを100％にしよう。 30 放浪者 隠しオブジェクトを見つけ、オブジェクトにあなたの名前をつけよう (それぞれの山に隠しオブジェクトは1つ） 10 満足した客 Xbox LIVEの他のライダーからオーナーシップを奪い、Brand Battlegroundを獲得しよう！ 30 攻略メモ ただひたすら時間がかかるだけで、ゲームクリアを目指していればほぼ達成できる。 攻略スピードを上げるためには、要求されたトリック名と操作を一致させた方が効率的。 公式サイトに非常にわかりやすい解説動画と、トリック一覧のPDFがあるのでそれを参考に覚え始められる。 プロライダーグラブを覚えると得点系のミッションは非常に楽になるので、イベントにこだわりがなければプログラブ連発でよい。 自分のtrick styleとなる2種・hackとstyleはそれぞれ特徴がある。 hack 溜めスピンからオーリー、もしくはflipしてから着地までに少なくとも2種のトリックを出す 極めていくと加速スピードが上がっていく style オーリーから通常のスピンで着地に合わせスピンをゆっくりまわしつつ、オーリー開始時から1種類のトリックを出し続ける。 実績には半分のスティックを倒すとあるが、実際slip 360でもstyle認定される 極めていくとグラブの種類が増え、100に到達するとグラブバイブルのプロライダー以外が開放される ただし数値が高い状態でないと出せず、hackトリックを出しstyleが減少するとグラブを忘れてしまう 着地ボーナス trickを出しているときにカウントされる点数は、着地のボーナスで最終的な点数になる。ボードが雪面とまっすぐにあっているなら最大2倍だが、ボードが横になっていたり合っていないと半分になる。高いオーリーからエアを決めるとき、ある程度調整してからスティックを離して着地すると、多少修正して着地してくれる。スライド系の点数を上げるために覚えたほうが良い。 実績関連 ●登山家 Laaxの隠しオブジェクトだけが見つけにくいが、それ以外はすべて山頂のサミットクロス、富士山は火口内のピースベルにある。 LaaxはLaaxidasicalよりヘリで2時の方向に移動していくと見える施設の手前にある黒い球体にある http //www.youtube.com/watch?v=RQ7vcfTJVXo ●反抗的な子供/非常に厳格な人 ゲーム開始時は50-50の数値だが、片方極めると100-0、そこからさらに一方を極めるのに時間がかかる。 ただしstyled trickは、スタンスによるがindy及びmethodを平らな場所で出しているだけで出せるので、 ゲーム序盤はひたすらhacked trickを出しつつFree sessionやRaceをこなし、すべてを終えてからでも作業になるが容易に埋めれる。 ●満足した客 スポンサーのマークが付いているランキング有りのsessionで、誰かほかのプレイヤーが1位にいる状態から1位を奪還すれば獲得。 sessionランキング自体は毎週リセットされ、既にゲームが過疎となっているのでやたら点数の高い場所以外ならどこかしらで取れる。 プロライダーグラブを獲得していれば、それを出すだけで取れるかもしれない。 ●カーブしろ！ スピードを上げた状態からトリガーを押して溜めた状態で急カーブをするとカーブがカウントされる。このときAボタンを押して写真が取れる。 統計から回数を見ることができるので、free session中などに解除を狙おう。 ●たぶん次回にでも スポンサーが付いた状態で、次のスポンサーのオファーが来たときに新しいオファーを断れば良い。
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Sena=Grendia（せな ぐれんでぃあ） - R.Wの場合内容 関連人物 関連団体 Sena=Grendia（せな ぐれんでぃあ） - R.Wの場合 Sena=Grendia 『せな ぐれんでぃあ』と読む。 内容 R.Wに6人しか居ない龍人の一人。 燈き龍人?であり、308対(スベテ)の翼を持つ飛龍(ワイバーン)である。 龍人状態では人の腕という翼を展開している。 又、一対一対翼は役割が違い、その為、毎回顕れる翼も全然違う。 関連人物 雫音 珠 - 何故かよく会う一般市民 Riro=BD - リロたん。龍人で稀に会う。 関連団体 龍力補完結社? - りゅうりょくほかんけっしゃ（収集結社）
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開発環境 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop 実行環境 Microsoft Windows 8.1 (64bit) プロジェクトの種類 Visual C++／Win32／Win32 プロジェクト プロジェクト名 DxTest3 アプリケーションの種類 Windows アプリケーション 追加のオプション 空のプロジェクト、SDLチェック
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初出：6煎9スレ678レス目 2005/12/04(日) 23 50 52 ID hkDqcg6i0 問題 彼の横顔はいつも何かを叫んでいるようだ。 「自由と平等と友愛？ そんなもん団結したって所詮は奇麗事さ！ どれだけ意志が固くたってカタチのないものは弱いものさ！」 「え？俺はチキンじゃねぇぜ！ なに、チキンじゃなくてキチン？ そんな貧乏くさいものでもねーよｗｗｗｗｗｗ」 「山椒持ったか？ 椎茸取ったか？ 牛蒡と無花果を忘れんなよ！」 「それでどこ行くかって？ big＆rightの建物だよ！」 ヒント なし 解答 未解決
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The Big Score 概要 連邦保管庫を襲撃して金塊を回収する。 ミッション攻略 隠密作戦 ダブスタに乗ってストッケードが通過するトンネルへ行く。スパイクベルトを使い輸送車のタイヤをパンクさせたらメンバーが事を済ませるので、ストッケードで連邦保管庫へ向かう。 ここで2人目のガンマンの腕前が悪い場合、マイケルの乗る輸送車の右後方のタイヤがパンクする。 連邦保管庫に到着したら指示通りに動くだけ。金塊の載った荷台を輸送車に積んだらトレバーと共に合流地点へ。 途中でメリーウェザーが現れるので、フランクリンが信号機を操作し、マイケル達を進ませつつメリーウェザーに出くわさないようにして突破する。ハッカーの腕前によって信号操作時のラグが異なる。 合流地点に輸送車が到着するとメリーウェザーに追い付かれ銃撃戦。ここで1人目のガンマンの腕前が悪い場合は金塊の9%、そして1人目のドライバーの腕前が悪い場合同じく9%を失う。 メリーウェザーを撃退すると手配度5となるので、フランクリンを操作し仲間に付いて行き逃走。1人目のドライバーの腕前が悪い場合、逃走に失敗して金塊の25%を失う。 高速道路のトンネル内でパッカーに牽引されているトレーラーにガントレットでそれぞれ乗り込む。フランクリンは2人目のドライバーが運転する青いパッカーに牽引されている右のトレーラー、マイケルとトレバーは2人目のガンマンが運転する赤いパッカーに牽引されている左のトレーラーに乗り込む。2人目のドライバーの腕前が悪い場合、フランクリンの乗り込むトレーラーが蛇行し乗り込みにくくなる。 逃走が終わるとカヴァルケード2をフランクリンが運転しマイケル、トレバーと共にマイケルの家に戻ってミッション完了。 派手作戦 マイケルで連邦保管庫正面にいる2人目のガンマンと合流する。 合流後はフランクリンが金庫裏の壁から掘削機で穴を開け、掘削機をバックさせて金庫の扉に粘着爆弾を仕掛けて爆破。味方が金塊を運ぶ間、フランクリンでNOOSE隊員と銃撃戦。敵はトンネルの両側、金庫側の三方向から来る。 NOOSEを殲滅するとトレバーに切り替わり、金塊を吊るしたヘリを街の中心部から郊外に向かって輸送する。 ヘリが郊外に近づいたら再びマイケルのパート。連邦保管庫裏口から脱出する。フランクリンもそこに合流、ここからマイケル（とフランクリン）のパートに切り替わる。逃走用の車両の所までメンバーと共に銃撃戦をしながら進み、車両に乗り込んだら手配度5を消す。鉄道のトンネルや地下道に逃げ込めば簡単。 手配度が消えたらトレバーに切り替わる。貨物列車との合流地点まで行く途中、メリーウェザーのヘリ3機に襲撃されるのでヘリにある程度近づいて安定飛行させ、レスターにロケットランチャーで撃墜してもらう。1人目のドライバー（ヘリのパイロット担当）の腕前が悪い場合、強制的に墜落して死亡、入手した金塊も半減してしまう。 メリーウェザーのヘリを3機全て撃墜した後、2人目のドライバーが運転する貨物列車の所に向かい、ヘリから吊り下がった金塊を貨物列車に落とす。ヘリを飛行場まで操縦すればミッション完了。 余談 この強盗の最大入手額は201,600,000ドル。ただし隠密作戦ではケーシー（ストッケードに乗っていた警備員）に渡した金塊1つ分の代金300,000ドルが差し引かれる。残った金からガンマン、ドライバー、ハッカー（隠密作戦限定）に取り分が支給、レスターにも12%が支給され、さらにそこから残った金を主人公3人が山分けする。
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Ｍｒ.ＢＩＧ 《出典作：龍虎の拳シリーズ、ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ、ネオジオバトルコロシアム》 VS． 対アドン【ストシリーズ：CAPCOM】 「身体だけでなく口の利き方も鍛えておくべきだったな？」 ※投稿・管理人 対アベル【ストⅣシリーズ：CAPCOM】 「こんな小僧が傭兵家業だと？…近頃の戦場は、ままごとでもやっているのか？」 ※投稿・管理人 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「ギースの命を狙うには…貴様ではちと役不足だな！」 ※投稿・管理人 対イーグル【ストシリーズ：CAPCOM】 「さすがにこれだけメンツがいると、同じ得物の奴にも当たるか。まぁガッカリするな。オレはケタ外れに凄ぇんだよ」 ※投稿・管理人 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「相も変わらず芸術だなんだと呑気に暮らしてやがるのか…全く羨ましい身分だぜ…！」 ※投稿・管理人 対エドモンド・本田【ストシリーズ：CAPCOM】 「ほー、スモーレスラーか！実は最近日本食に凝っていてな、一度「ちゃんこ」とやらを食ってみたいと思っていた所だぜ」 ※投稿・管理人 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ：CAPCOM】 「闘いの腕は二流だが、毒殺の腕は三流以下だな…？匂いも見た目も隠す気ねえだろ？」 ※投稿・管理人 対オロ【ストシリーズ：CAPCOM】 「バケモノ爺が…この俺を相手に三味線弾きやがって。本気でやっていない事ぐらいお見通しだぜ！？」 ※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ：CAPCOM】 「フザケた頭しやがって…テメェらの軍隊は妙な頭にしないといけない規則でもあるのかよ？」 ※投稿・管理人 対カイン・R・ハインライン 【餓狼MOW：SNK】 「貴様みたいな色小姓のガキに、サウスタウンの片隅すらやるつもりはねぇよ」 ※投稿・管理人 対春日野さくら【ストシリーズ：CAPCOM】 「やれやれ…俺のような男とドンパチとは、日本のスクール・ガールの怖いもの知らずには恐れ入ったぜ」 ※投稿・管理人 対ガルフォード【サムスピシリーズ：SNK】 「若さってのは怖いねえ…下らん正義感で命１個落っことしていきやがった」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「貴様とは随分と妙な因縁で繋がっちまったな…若造だったあの頃に、キチンとブチ殺しておくべきだったと、つくづく後悔するぜ…」 ※投稿・管理人 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「ギースの野郎も呑気な事だぜ…こんな邪魔クセェ奴さっさと潰して置きやがれってんだ…」 ※投稿・管理人 対キャミィ【ストZEROシリーズ：CAPCOM】 「人のたらし込み方は色々あるが、若い娘の心を壊すとはうすら寒いやり方をしやがる…」 ※投稿・管理人 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ：CAPCOM】 「闘う前に実力差を見抜けん様では、プロの戦士としては到底失格だな！小娘！」 ※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ：SNK】 「貴様など眼中に無いぜ小僧！長生きしたけりゃ二度と俺の視界に入らん事だ」 ※投稿・管理人 対グラント【餓狼MOW：SNK】 「図体だけがデカくなったヒヨッコが……そんな面を付けていてもまだまだ尻が青いんだよ」 ※投稿・管理人 対クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ：CAPCOM】 「貴様…ただの雌狐じゃねえな？この俺の目は誤魔化せんぞ！」 ※投稿・管理人 対K´【KOFシリーズ：SNK】 「名前や経歴など消しちまっても、人間って奴は生きていける。…意外と悠々とな」 ※投稿・管理人 対ケビン・ライアン【餓狼MOW：SNK】 「実戦経験不足甚だしいな。一流のSWATならこんな下手は打たんぞ！？」 ※投稿・管理人 対元【ストシリーズ：CAPCOM】 「なんだ貴様は…まさか李家の一派じゃなかろうな？」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ：CAPCOM】 「死線を乗り越えた事のねえ半端な拳だ。精々『格闘大会優勝』止まりだな」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ：CAPCOM】 「ハッピーかい？…って随分辛気クセェ奴だな………良く見ると狛犬みてぇなツラしてやがるな」 ※投稿・管理人 対コーディー【ストシリーズ：CAPCOM】 「貴様の相手など時間の無駄だ。ブタ箱で臭い飯でも食っていろ。一生な」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ：CAPCOM】 「なかなかイイ体格じゃねぇか。オレの影武者も務まりそうだな…雇ってやるぜ」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ：CAPCOM】 「この俺を倒したかったらスペツナズでもかき集めてくるんだな！」 ※投稿・管理人 対シェン・ウー【KOFシリーズ：SNK】 「能書きから腕前から完全にチンピラが板に付いていやがる。貴様は一生その身分から這い上がれんな！」 ※投稿・管理人 対ジャック・ターナー【龍虎の拳シリーズ：SNK】 「…で、ジャックよ。俺の組織を抜けてみてどうだった？…貴様独りでは何も出来まい。少しは世の風当たりの強さが身に染みただろう」 ※投稿・管理人 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「全く、聞きしに勝る馬鹿野郎だな…確かに能天気さだけはハリケーン級だぜ」 ※投稿・管理人 対神人・豪鬼【カプエス２：CAPCOM】 「…柄にも無くこの俺様がマジになっちまったぜ？貴様！名を名乗れ！このMr.BIGが覚えてやると言っているんだ！！」 ※投稿・管理人 対ソワレ・メイラ【KOFMIシリーズ：SNK】 「…お前…あの街でギャングをやっていて、この俺の事を知らんだと？…少しは歴史を勉強しておけ小僧…！」 ※投稿・管理人 対大門五郎【KOFシリーズ：SNK】 「食事時も女と寝てる時もクソしてる時も常に臨戦態勢だ…だからこれがオレの戦闘服さ。わざわざ動きやすいのに着替えるなんざスポーツの延長よ」 ※投稿・管理人 対ダッドリー【ストシリーズ：CAPCOM】 「確かにボクシングの腕は一流の様だが、それがどうした？闘いとは何の関係も無い事だぜ？」 ※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ：CAPCOM】 「お前を見ているとつくづく思うぜ……神にだけは縋ってはならんとな！」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ：CAPCOM】 「半端に腕が立つより、お前の様な奴の方が長生きするものだ。人生ってのは儘ならないよな？」 ※投稿・管理人 対チャン＆チョイ【カプエス２：CAPCOM】 「表彰モノの無能振りだ！貴様らを見ているとジャックの奴が有能にすら思えてくるぜ！」 ※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ：CAPCOM】 「この俺が何者か承知の上で挑んだのなら…お前、その商売で長生き出来ないぜ」 ※投稿・管理人 対チン・シンザン【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「狼は生きろ。…豚は死ね！」 ※投稿・管理人 対ディージェイ【ストシリーズ：CAPCOM】 「今の貴様にはマイナーコードのブルースが一番しっくりくるぜ」 ※投稿・管理人 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「とても信じられんな…本当に貴様がギースとクラウザーを倒した男なのか？」 ※投稿・管理人 対藤堂香澄【龍虎外伝：SNK】 「藤堂の小娘か……今度はコイツを拐い、竜白に天狗の面を……俺もどうかしてるな。妙な考えが頭をよぎったぜ」 ※投稿・管理人 対ナッシュ【ストZEROシリーズ：CAPCOM】 「フン…同じ、クールが売りの軍人のようでも、ジョンの方が数段格上だな」 ※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ：SNK】 「まだまだダンディズムの磨きが足りんな。それじゃあ精々、小娘にしか通用せんぞ？」 ※投稿・管理人 対バーディー【ストシリーズ：CAPCOM】 「悪いが他を当たりな。お前みたいなゴロツキなら間に合っている」 ※投稿・管理人 対Ｂ.ジェニー【餓狼MOW：SNK】 「なかなかベッピンな譲ちゃんだな。もう四、五年したらまた会おうや」 ※投稿・管理人 対バイス【KOFシリーズ：SNK】 「ハッハッハ！お前の攻撃なんぞでへし折れるほどヤワな骨格してねぇよ！丁度いいマッサージだったぜ」 ※投稿・管理人 対バルログ【ストシリーズ：CAPCOM】 「少しは腕が立つようだが…趣味がとことん合わんな。部下にもったら苦労が絶えんだろうぜ」 ※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ：CAPCOM】 「フッ、良い面構えだ。バウンサーにでもなればキングの奴より良い働きをしそうだぜ…！」 ※投稿・管理人 対ヒューゴー【ストシリーズ：CAPCOM】 「ビッグってのは図体の事じゃねぇ、人間の器の事だ。わかったかい？ウドの大木よ」 ※投稿・管理人 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「フン…ヤッパリお前には見所がある…ギースの野郎をぶっ殺せば、いくらなんでも踏ん切りがつくだろう？待ってな…」 ※投稿・管理人 対フェイロン【ストシリーズ：CAPCOM】 「おい大根役者。出てくるシーンを間違えるんじゃねえぜ？」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ：CAPCOM】 「珍獣ショーはもうお開きだ。余興って奴はダラダラと長引かせるもんじゃねえ」 ※投稿・管理人 対フリーマン【餓狼MOW：SNK】 「…ったく、クレイジーなだけの野郎は本当になんの役にも立たねぇな…オレは支配者だからな。生ゴミ掃除も仕事の内だ」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ：CAPCOM】 「スケールがデカイと言うか、妄想癖とでも言うか…俺は何事も堅実にやるタチでな。お前は性に合いそうもない」 ※投稿・管理人 対本気になったMr.カラテ【SVCCHAOS：SNK】 「…まったくグレイトだぜ！これだから貴様が欲しかったんだよ！！」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ：CAPCOM】 「…同情するぜ？お前の様な単細胞を手下にもったお前のボスをな」 ※投稿・管理人 対マキシマ【KOFシリーズ：SNK】 「改造人間ってのは寒さには強いのか？…いやなに、夜の海底ってのは中々寒さが堪えるだろうからな」 ※投稿・管理人 対マチュア【KOFシリーズ：SNK】 「中々いい女じゃねぇか。取り巻きに加えてやっても構わんぜ」 ※投稿・管理人 対マッスルパワー【ワーヒーシリーズ：SNK(ADK)】 「お前等はいつも勘違いをしている。いいか「鍛える」って事は弱いからだ。本当に強い奴は鍛える必要なんぞない」 ※投稿・管理人 対Mr.カラテ【龍虎の拳：SNK】 「殊勝な心がけだなタクマよ。その面を付け俺の前に現れたという事はつまり…また俺の下に就きたいと。こういう訳だな？」 ※投稿・管理人 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ：CAPCOM】 「ハニートラップにハメられる程、女に飢えちゃあいないぜ」 ※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ：SNK】 「…気に入らんガキだ。この俺を眼(ガン)で圧しやがるか」 ※投稿・管理人 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「テメェのようなチンピラ崩れに嘗められるワケにはいかねぇんだよ。生きて帰してもどうせフザケた吹聴すんのが目に見えるしよ、今すぐ魚のエサにしてやるか」 ※投稿・管理人 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳２：SNK】 「人の事をタコだとかタコみたいだとか…身体的特徴をあげつらっちゃいけないってタクマは教えなかったのか？！」 ※投稿・管理人 対ライデン【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「パワーはジャック以上だな！だがそれだけだ。その程度ではこれ以上勝ち進むのは不可能だぜ！」 ※投稿・管理人 対ラッキー・グローバー【KOFシリーズ：SNK】 「『ラッキー』って名はなかなか粋じゃねぇか。それに免じて生かして置いてやるよ」 ※投稿・管理人 対ラルフ・ジョーンズ【怒シリーズ：SNK】 「何がオッサンだ。お前の方が年上じゃねぇのか？ハッ…頭ン中だけは若者か？始末の悪いヤロウだぜ…」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ：CAPCOM】 「ブラブラさせておくには惜しい腕前だ。どうだ、ウチの兵隊にならねえか？悪いようにはしないぜ」 ※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ：SNK】 「ハハハ…自己申告の無敵の看板も結構だがよ…オマエもそろそろまともな職に就けよ。なんなら部下にしてやっていいぜ」 ※投稿・管理人 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ：SNK】 「なんだお前は、慰安部隊か何かか？まさかその腕前で本当に傭兵という訳でも有るまい？」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ：SNK】 「貴様からは腐った臓物の臭いしかしねえな。ギースやクラウザーが善人に見えるぜ」 ※投稿・管理人 対ロック・ハワード【餓狼MOW：SNK】 「……何者だ？この小僧。まるで若い頃の「奴」の様な目をしてやがる」 ※投稿・管理人 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ：CAPCOM】 「…お前に居場所があるとすりゃあ、戦場か地獄…そのどちらかだけだな」 ※投稿・管理人 ＆． ＆イーグル【ストシリーズ：CAPCOM】 「たっぷりと味わったか？この棒の味を！」 『…君の棒とは私も一度交えたいよ…濃密にね！』 ※投稿・管理人 ＆ガイル【ストシリーズ：CAPCOM】 「武器のせいで負けたとでも言いたげだな？素人らしい言い訳だぜ」 『戦い振りを見る限り、実際素人同然だったがな』 ※投稿・管理人 ＆カイン・R・ハインライン【餓狼MOW：SNK】 「何処かあのギースを思わせる若造だ。(出来れば今の内に…！)」 『…サングラス越しにも、その目から考えが手に取るように分かるぞ？』 ※投稿・管理人 ＆草薙京【KOFシリーズ：SNK】 「気に入らなければ叩き潰す！闘いなど所詮それだけだ！」 『まあ、一理あるな。あれこれと能書きは要らねえよ』 ※投稿・管理人 ＆ケン・マスターズ【ストシリーズ：CAPCOM】 「さて！俺のめがねに叶う駒が居ると良いんだが…」 『せめて今の連中の倍の実力は欲しい所だよな？！』 ※投稿・管理人 ＆サガット【ストシリーズ：CAPCOM】 「つまらん連中ばかりでうんざりだぜ…どうだサガット、一戦やらんか？」 『…やめておこう。俺とても、つまらん闘いなど望む所ではないからな』 ※投稿・管理人 ＆ダルシム【ストシリーズ：CAPCOM】 「フッ、神に祈って救ってやれよダルシム！憐れなコイツらを！」 『さんざん棒で殴打しておいてその言い草はあるまい…！』 ※投稿・管理人 ＆デューク【KOFMIシリーズ：SNK】 「これが格闘大会で良かったな。そうでなけりゃ今頃貴様らはコンプレッサーの中でシェイクになってるぜ」 『そして海の底でプランクトンの滋養になる事だろうぜ』 ※投稿・管理人 ＆藤堂香澄【龍虎外伝：SNK】 「同じ極限流目当てとは言え、俺の様な悪党と組むハメになるとはツイてねぇな嬢ちゃん？」 『ま、マズい！こんな事が母様に知れたら、今度はビンタじゃ済まない！』 ※投稿・ハッテン♂野郎 ＆バイス【KOFシリーズ：SNK】 「そろそろ見えてきたか？…天国への階段ってヤツが！」 『いいや、どう見たってコイツらの行き着く先は地獄だね！』 ※投稿・管理人 ＆ベガ【ストシリーズ：CAPCOM】 「消すには惜しい腕前だが…少しばかり物わかりが悪かったようだな！」 『末端兵の人格など関係ない。どの道洗脳して使うのだからな』 ※投稿・管理人 ＆マイク・バイソン【ストシリーズ：CAPCOM】 「…でしゃばりは長生き出来ないぜ？バイソン…」 『うるせェよハゲ！テメェがチンタラやってるからイラついてしょうがねえんだよ！』 ※投稿・管理人 ＆リュウ【ストシリーズ：CAPCOM】 「タクマの息子よりも上か…じっくり手並みを見せて貰うぜ？リュウとやら」 『いいだろう。俺もお前の棒術を見てみたい！』 ※投稿・管理人 ＆ロバート【龍虎の拳シリーズ：SNK】 「チームを組んだ以上は共闘する他あるまい？ロバートよ…」 『やかましいわ、お前が死んだら笑たるわい』 ※投稿・管理人
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開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 Win32 コンソール アプリケーション プロジェクト名 dumpjpg アプリケーションの種類 コンソール アプリケーション 追加のオプション 空のプロジェクト 開発中。 dumpjpg.c #include fcntl.h // _O_WTEXT #include io.h // _setmode #include stdio.h // _fileno #include stdlib.h // malloc #include tchar.h typedef unsigned charUCHAR; typedef unsigned shortUSHORT; // 関数プロトタイプ宣言 USHORT betos(USHORT us); void* FetchFile(size_t sizeCount); int ParseFile(void); int ParseUnknown(void); int ParseAPPn(void); int ParseDQT(void); int ParseSOF0(void); int ParseDHT(void); int ParseSOS(void); // グローバル変数 static UCHAR*g_pucFile;// ファイル内容 static size_tg_sizeFile;// ファイルサイズ static size_tg_sizeFileIndex;// ファイルの指標 #define dprintf(fmt, var) _tprintf(_T(#var)_T("=[")fmt##_T("]\n"), var) int _tmain(int argc, TCHAR* argv[]) { struct _statstat;// ファイル情報 FILE*pFile;// ファイルポインタ TCHAR*ptcFile;// ファイル名 _setmode(_fileno(stdout), _O_WTEXT); _setmode(_fileno(stderr), _O_WTEXT); if (argc != 2) { _ftprintf(stderr, _T("usage dumpjpg file\n")); return 1; } ptcFile = argv[1]; // ファイルサイズの取得 if (_tstat(ptcFile, stat) != 0) { _ftprintf(stderr, _T("error _tstat[%s]\n"), ptcFile); return 1; } g_sizeFile = stat.st_size; // ファイルのオープン if (_tfopen_s( pFile, ptcFile, _T("rb")) != 0) { _ftprintf(stderr, _T("error _tfopen_s[%s]\n"), ptcFile); return 1; } // メモリの確保 g_pucFile = (UCHAR*)malloc(g_sizeFile); if (g_pucFile == NULL) { _ftprintf(stderr, _T("error malloc[%u]\n"), g_sizeFile); return 1; } // ファイルの読み込み if (fread(g_pucFile, 1, g_sizeFile, pFile) != g_sizeFile) { _ftprintf(stderr, _T("error fread[%s]\n"), ptcFile); return 1; } fclose(pFile); // ファイルの解析 g_sizeFileIndex = 0; while (ParseFile() == 0) { } free(g_pucFile); return 0; } // ビッグエンディアン短整数の変換 USHORT betos(USHORT us) { return us 8 | us 8; } // ファイル内容の取得 void* FetchFile(size_t sizeCount) { void*pv; if (g_sizeFile g_sizeFileIndex + sizeCount) { _ftprintf(stderr, _T("error FetchFile\n")); exit(1); } pv = g_pucFile + g_sizeFileIndex; g_sizeFileIndex += sizeCount; return pv; } // ファイルの解析 int ParseFile(void) { UCHAR*pucMarker; size_tsizeFileIndex; sizeFileIndex = g_sizeFileIndex; pucMarker = (UCHAR*)FetchFile(2); _tprintf(_T("\n*** [0x%02X%02X] [0x%08X]\n"), pucMarker[0], pucMarker[1], sizeFileIndex); if (pucMarker[0] != 0xFF) { return -1; } switch (pucMarker[1]) { case 0xC0 ParseSOF0(); break; case 0xC4 ParseDHT(); break; case 0xE0 ParseAPPn(); break; case 0xD8 _tprintf(_T("SOI\n"));// 画像開始 break; case 0xD9 _tprintf(_T("EOI\n"));// 画像終了 return 1; //break; case 0xDA ParseSOS(); break; case 0xDB ParseDQT(); break; default ParseUnknown(); } return 0; } // 不明 int ParseUnknown(void) { USHORT*pusLp; USHORTusLp; _tprintf(_T("Unknown\n")); pusLp = (USHORT*)FetchFile(2); usLp = betos(*pusLp); FetchFile(usLp - 2); return 0; } // アプリケーションデータ int ParseAPPn(void) { USHORTusLa;// パラメータ長 struct SApp { charaucID[5];// JFIF識別子 UCHARucV1;// メジャーバージョン UCHARucV2;// マイナーバージョン UCHARucU;// 密度単位（1 dots/inch） USHORTusXd;// 横密度 USHORTusYd;// 縦密度 UCHARucXt;// サムネイル横ドット数 UCHARucYt;// サムネイル縦ドット数 } *pApp; USHORT*pus; _tprintf(_T("APPn\n")); pus = (USHORT*)FetchFile(2); usLa = betos(*pus); dprintf(_T("%u"), usLa); pApp = (struct SApp*)FetchFile(usLa - 2); dprintf(_T("%S"), pApp- aucID); dprintf(_T("%u"), pApp- ucV1); dprintf(_T("%u"), pApp- ucV2); dprintf(_T("%u"), pApp- ucU); dprintf(_T("%u"), betos(pApp- usXd)); dprintf(_T("%u"), betos(pApp- usYd)); dprintf(_T("%u"), pApp- ucXt); dprintf(_T("%u"), pApp- ucYt); return 0; } // 量子化テーブル定義 int ParseDQT(void) { USHORTusLq;// 量子化テーブル定義長（2+65*t） struct SDQT { UCHARucTq 4;// 量子化テーブル識別子 UCHARucPq 4;// エレメント精度 UCHARaucQ[64];// 量子化テーブルの要素 } *pDQT; USHORT*pus; inti; _tprintf(_T("DQT\n")); pus = (USHORT*)FetchFile(2); usLq = betos(*pus); dprintf(_T("%u"), usLq); pDQT = (struct SDQT*)FetchFile(usLq - 2); dprintf(_T("%u"), pDQT- ucPq); dprintf(_T("%u"), pDQT- ucTq); for (i = 0; i 64; i++) { _tprintf(_T("%02X%c"), pDQT- aucQ[i], _T(" - \n")[i % 8]); } return 0; } // フレーム開始：基本DCT方式 int ParseSOF0(void) { USHORTusLf;// フレームヘッダ長 #pragma pack(push, 1) struct SOF { UCHARucP;// サンプル精度 USHORTusX;// ライン数 USHORTusY;// ライン当たりのサンプル数 UCHARucNf;// フレーム内の画像成分数 } *pSOF; #pragma pack(pop) struct Pa {// 成分指定パラメータ UCHARucC;// 成分識別子 UCHARucV 4;// 垂直サンプリングファクタ UCHARucH 4;// 水平サンプリングファクタ UCHARucTq;// 量子化テーブルセレクタ } *pPa; USHORT*pus; inti; _tprintf(_T("SOF0\n")); pus = (USHORT*)FetchFile(2); usLf = betos(*pus); dprintf(_T("%u"), usLf); pSOF = (struct SOF*)FetchFile(usLf - 2); dprintf(_T("%u"), pSOF- ucP); dprintf(_T("%u"), betos(pSOF- usX)); dprintf(_T("%u"), betos(pSOF- usY)); dprintf(_T("%u"), pSOF- ucNf); for (i = 0; i pSOF- ucNf; i++) { pPa = (struct Pa*)(((UCHAR*)pSOF) + 6 + i * 3); _tprintf(_T("%d C=%u H=%u V=%u Tq=%u\n"), i + 1, pPa- ucC, pPa- ucH, pPa- ucV, pPa- ucTq); } return 0; } // ハフマンテーブル定義 int ParseDHT(void) { USHORTusLh; struct DHT { UCHARucTh 4;// ハフマンテーブル識別子 UCHARucTc 4;// テーブルクラス（0 DC成分用、1 AC成分用） UCHARaucL[16];// 長さiビットの符号語数 UCHARaucV[];// それぞれの符号語に関連する値 } *pDHT; USHORT*pus; intiLi; intiLj; intiV; _tprintf(_T("DHT\n")); pus = (USHORT*)FetchFile(2); usLh = betos(*pus); dprintf(_T("%u"), usLh); pDHT = (struct DHT*)FetchFile(usLh - 2); dprintf(_T("%u"), pDHT- ucTc); dprintf(_T("%u"), pDHT- ucTh); iV = 0; for (iLi = 0; iLi 16; iLi++) { _tprintf(_T("L%d=[%u]\n"), iLi + 1, pDHT- aucL[iLi]); for (iLj = 0; iLj pDHT- aucL[iLi]; iLj++) { _tprintf(_T("%02X%c"), pDHT- aucV[iV++], _T(" - - - \n")[iLj % 16]); } if (iLj % 16) { _tprintf(_T("\n")); } } return 0; } // スキャン開始 int ParseSOS(void) { USHORTusLs;// スキャンヘッダ長 UCHAR*pucNs;// スキャン内の画像成分数 struct SPa {// 成分指定パラメータ UCHARucCs;// スキャン成分セレクタ UCHARucTa 4;// AC成分用ハフマンテーブルセレクタ UCHARucTd 4;// DC成分用ハフマンテーブルセレクタ } *pPa; struct SSh { UCHARucSs;// 基本DCT方式では未使用（値固定） UCHARucSe;// 基本DCT方式では未使用（値固定） UCHARucAl 4;// 基本DCT方式では未使用（値固定） UCHARucAh 4;// 基本DCT方式では未使用（値固定） } *pSh; USHORT*pus; UCHAR*puc; UCHAR*pucNext; inti; _tprintf(_T("SOS\n")); // スキャンヘッダ pus = (USHORT*)FetchFile(2); usLs = betos(*pus); dprintf(_T("%u"), usLs); pucNs = (UCHAR*)FetchFile(1); dprintf(_T("%u"), *pucNs); for (i = 0; i *pucNs; i++) { pPa = (struct SPa*)FetchFile(2); _tprintf(_T("%d Cs=[%u] Td=[%u] Ta=[%u]\n"), i + 1, pPa- ucCs, pPa- ucTd, pPa- ucTa); } pSh = (struct SSh*)FetchFile(3); dprintf(_T("%u"), pSh- ucSs); dprintf(_T("%u"), pSh- ucSe); dprintf(_T("%u"), pSh- ucAh); dprintf(_T("%u"), pSh- ucAl); // エントロピー符号化セグメント（インタバル） for (i = 0; ; i++) { puc = (UCHAR*)FetchFile(1); if (*puc == 0xFF) { pucNext = (UCHAR*)FetchFile(1); if (*pucNext != 0x00) { g_sizeFileIndex -= 2; break; } } _tprintf(_T("%02X%c"), *puc, _T(" - \n")[i % 8]); } _tprintf(_T("\n")); return 0; } 出力 *** [0xFFD8] [0x00000000] SOI *** [0xFFE0] [0x00000002] APPn usLa=[16] pApp- aucID=[JFIF] pApp- ucV1=[1] pApp- ucV2=[1] pApp- ucU=[1] betos(pApp- usXd)=[96] betos(pApp- usYd)=[96] pApp- ucXt=[0] pApp- ucYt=[0] *** [0xFFDB] [0x00000014] DQT usLq=[67] pDQT- ucPq=[0] pDQT- ucTq=[0] 08 06 06 07-06 05 08 07 07 07 09 09-08 0A 0C 14 0D 0C 0B 0B-0C 19 12 13 0F 14 1D 1A-1F 1E 1D 1A 1C 1C 20 24-2E 27 20 22 2C 23 1C 1C-28 37 29 2C 30 31 34 34-34 1F 27 39 3D 38 32 3C-2E 33 34 32 *** [0xFFDB] [0x00000059] DQT usLq=[67] pDQT- ucPq=[0] pDQT- ucTq=[1] 09 09 09 0C-0B 0C 18 0D 0D 18 32 21-1C 21 32 32 32 32 32 32-32 32 32 32 32 32 32 32-32 32 32 32 32 32 32 32-32 32 32 32 32 32 32 32-32 32 32 32 32 32 32 32-32 32 32 32 32 32 32 32-32 32 32 32 *** [0xFFC0] [0x0000009E] SOF0 usLf=[17] pSOF- ucP=[8] betos(pSOF- usX)=[1] betos(pSOF- usY)=[1] pSOF- ucNf=[3] 1 C=1 H=2 V=2 Tq=0 2 C=2 H=1 V=1 Tq=1 3 C=3 H=1 V=1 Tq=1 *** [0xFFC4] [0x000000B1] DHT usLh=[31] pDHT- ucTc=[0] pDHT- ucTh=[0] L1=[0] L2=[1] 00 L3=[5] 01 02 03 04-05 L4=[1] 06 L5=[1] 07 L6=[1] 08 L7=[1] 09 L8=[1] 0A L9=[1] 0B L10=[0] L11=[0] L12=[0] L13=[0] L14=[0] L15=[0] L16=[0] *** [0xFFC4] [0x000000D2] DHT usLh=[181] pDHT- ucTc=[1] pDHT- ucTh=[0] L1=[0] L2=[2] 01 02 L3=[1] 03 L4=[3] 00 04 11 L5=[3] 05 12 21 L6=[2] 31 41 L7=[4] 06 13 51 61- L8=[3] 07 22 71 L9=[5] 14 32 81 91-A1 L10=[5] 08 23 42 B1-C1 L11=[4] 15 52 D1 F0- L12=[4] 24 33 62 72- L13=[0] L14=[0] L15=[1] 82 L16=[125] 09 0A 16 17-18 19 1A 25-26 27 28 29-2A 34 35 36 37 38 39 3A-43 44 45 46-47 48 49 4A-53 54 55 56 57 58 59 5A-63 64 65 66-67 68 69 6A-73 74 75 76 77 78 79 7A-83 84 85 86-87 88 89 8A-92 93 94 95 96 97 98 99-9A A2 A3 A4-A5 A6 A7 A8-A9 AA B2 B3 B4 B5 B6 B7-B8 B9 BA C2-C3 C4 C5 C6-C7 C8 C9 CA D2 D3 D4 D5-D6 D7 D8 D9-DA E1 E2 E3-E4 E5 E6 E7 E8 E9 EA F1-F2 F3 F4 F5-F6 F7 F8 F9-FA *** [0xFFC4] [0x00000189] DHT usLh=[31] pDHT- ucTc=[0] pDHT- ucTh=[1] L1=[0] L2=[3] 00 01 02 L3=[1] 03 L4=[1] 04 L5=[1] 05 L6=[1] 06 L7=[1] 07 L8=[1] 08 L9=[1] 09 L10=[1] 0A L11=[1] 0B L12=[0] L13=[0] L14=[0] L15=[0] L16=[0] *** [0xFFC4] [0x000001AA] DHT usLh=[181] pDHT- ucTc=[1] pDHT- ucTh=[1] L1=[0] L2=[2] 00 01 L3=[1] 02 L4=[2] 03 11 L5=[4] 04 05 21 31- L6=[4] 06 12 41 51- L7=[3] 07 61 71 L8=[4] 13 22 32 81- L9=[7] 08 14 42 91-A1 B1 C1 L10=[5] 09 23 33 52-F0 L11=[4] 15 62 72 D1- L12=[4] 0A 16 24 34- L13=[0] L14=[1] E1 L15=[2] 25 F1 L16=[119] 17 18 19 1A-26 27 28 29-2A 35 36 37-38 39 3A 43 44 45 46 47-48 49 4A 53-54 55 56 57-58 59 5A 63 64 65 66 67-68 69 6A 73-74 75 76 77-78 79 7A 82 83 84 85 86-87 88 89 8A-92 93 94 95-96 97 98 99 9A A2 A3 A4-A5 A6 A7 A8-A9 AA B2 B3-B4 B5 B6 B7 B8 B9 BA C2-C3 C4 C5 C6-C7 C8 C9 CA-D2 D3 D4 D5 D6 D7 D8 D9-DA E2 E3 E4-E5 E6 E7 E8-E9 EA F2 F3 F4 F5 F6 F7-F8 F9 FA *** [0xFFDA] [0x00000261] SOS usLs=[12] *pucNs=[3] 1 Cs=[1] Td=[0] Ta=[0] 2 Cs=[2] Td=[1] Ta=[1] 3 Cs=[3] Td=[1] Ta=[1] pSh- ucSs=[0] pSh- ucSe=[63] pSh- ucAh=[0] pSh- ucAl=[0] F7 FA 28 A2-80 3F *** [0xFFD9] [0x00000275] EOI
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